cohaku CLI は、ターミナルからメモリシステムへのフルアクセスを提供します。MCP ツールで利用可能なすべての操作に対応する CLI コマンドが用意されています。
インストール
クイックセットアップ
~/.config/cohaku/memory.dbに SQLite データベースを初期化- インストール済みの AI コーディングツール(Claude Code、Cursor、VS Code など)を自動検出
- 検出された各ツールに MCP サーバーを登録
コマンドグループ
| グループ | コマンド | 説明 |
|---|---|---|
| Memory | add, search, update, delete, context, duplicates, consolidate | メモリの保存と検索 |
| Graph | entity, edge, graph | ナレッジグラフの操作 |
| Episode | episode | 時系列イベントの記録 |
| Session | session | 作業セッションのライフサイクル管理 |
| Generate | generate | メモリをエディタ設定ファイルにエクスポート |
サーバーコマンド
| コマンド | 説明 |
|---|---|
cohaku mcp | MCP サーバーを起動(stdio トランスポート) |
cohaku start | MCP サーバー + ダッシュボードを起動 |
cohaku serve | HTTP API + ダッシュボードを起動(MCP なし) |
共通オプション
スコープ
ほとんどのコマンドは--scope / -s オプションを受け付けます:
| 値 | 説明 |
|---|---|
project | 現在のプロジェクトのみ(デフォルト) |
global | グローバルスコープのみ |
all | プロジェクトとグローバルの両方 |
メモリレイヤー
| レイヤー | 優先度 | 説明 |
|---|---|---|
rule | 10 | 永続的な制約。常に最初に読み込まれる |
working | 5 | セッション単位の一時的なメモ |
long_term | 1 | セッションを跨いで持続するナレッジ(デフォルト) |